2019年1月30日水曜日

ウトイ分野=あなたの魅力

あなたには疎い分野ってありますか?

人よりあまり知識や経験のない、
苦手な、ぶっちゃげよく分からない分野
ってありますか?

例えば、政治。
例えば、ファッション。
例えば、金融。
例えば、スポーツ。
例えば、料理。
例えば、法律。

色々あると思いますが、
特に際立って、一般人より、
「全然わからない」分野がある場合、

喜んでください、
それはかなり良いことだと思います。

「は?何言ってんの?ウトイ事なんて、かっこ悪いし、
馬鹿にされるし、話についていけなくて、仲間外れだよ!」

そんな感じに思われるかもしれません。
確かに、子どもの頃は、そんな感じで、

「おい、昨日のドラマ見た?サイコーだよな!」
「まじまじ、カッキーがさなりんに告白した所で
おいおいおいおい!って爆笑!」
「やーべーよなーあれは、お、カタギはどう思った?」
「(しまった、全く知らんぞ)...あ、あれなー、だよなー?」

という風に無理矢理にでも話を合わせておかないと、
仲間外れでイジメの憂き目にあっていた......
少なくとも、そうなるかも、という恐怖は
あったかもしれませんよね。

が、

子どもの世界と大人の世界は別次元です。

大人の世界では逆にそれが、
「カッコよい」魅力の要素になる、
そんな逆転現象が起こっているのです。

例えば私で言うと、ファッションとか、
美容とか、服とか、コーディネートとか、
そういう系は全くウトイですし、無知です。

その自覚はかなり昔からあります。

いつも左右、色の違う靴下を履いていたり、
全身黒づくめだったり、白づくめだったりで、
ファッションオタクの友人や彼女や母親を
呆れさせていたものです。(今もですが)

でも、それで恥をかいてきたか、と
言われるとそうでもなく、実は案外逆でした。

やはり完璧すぎる人間はどこか
近寄りがたい、というか隙がなさすぎて、
人間性を感じづらいというのはあると思います。

また、ウトイ、分からない、という言葉は、
どこか、真実性を感じます。

わざわざ嘘でカッコ悪いことを言わないと
思うので、その人が本当の事を言っている、
ちゃんと信頼して正直に自己開示してくれている、
と相手は感じるのかもしれません。

また、人は案外、おせっかいです。
母性本能があるというか、結構、
自分より下の人間に会うと、世話を焼きたくなります。

例えば私の場合、結構、

「服?ああ、全然わかんない!」

といつも服装の事を言及されると
そう堂々と公言していたので、
周りの連中は呆れ半分で、

「もう、しょうがないな」

という気持ちで色々と真剣に
アドバイスをしてくれました。

また、お下がりの服や、着なくなった服を
大量にくれた友人や先輩もいました。
かなり感謝してます。

これが強がって、

「服?ま、まあ、分かるよ、
それなりに?勉強してるし!」

と分からないくせに意地をはっていたら、
多分周りからは、

「あ、そうじゃあ勝手にすれば」

と見放されていたと思います。

また、ウトイ、と公言していると、
たまたま、神の偶然で、コーディネートが
ばっちり決まっていたり、

それから、運命のいたずらで
ナチュラルな寝ぐせがイマドキ
お洒落ヘアスタイルになっていたり、

そんなラッキーが私にもあります。

そういう時に、疎い分野、と公言していると、

「お、今日はコーデ頑張っているな!
すごいじゃん!イケメン!アイスおごってやるよ」

というようにかなり褒めて優しくしてくれるのです。

また、人は教えたがりです。

私もこれでも時々は人にコピーのこと
などを教えたりすることもあります。

で、

私もかなりの教えたがりなので、
気持ちはよく分かるのですが、

「先生、全然さっぱりわかりません~」

と素直に助言を仰ぐ生徒さんには、
ついつい、口が滑らかになって、

うっかり、かなり言わなくてもいいこと
まで言ってしまったりします。

師匠から長年の修行の末に賜った、
秘伝の奥義をついつい、素直な生徒さんに
ポロリとこぼしてしまったりするのです。

まあ、それはともかく。

あなたにも何か疎い分野があるはずです。

私の服の話と同様、
自分の疎い分野を認識する。

で、それを堂々と周りに公言する。

そうすると、、

かなり良いことが待っていますよ。

と、

今日はそういうお話でした。

ではまた。

2019年1月29日火曜日

勇気とアイスと高尚理論

それぞれの単語のコア、
それを正しく認識し、
ベストなタイミング、
ベストなシチュエーションで
そのワードを繰り出す、

これがコピーライターの正しい
あり方、最近そんな風に思っています。

「なんのこっちゃっ!?
のっけから、本当に意味不明!」

そんな風に混乱させてしまったかも
しれません、すみません。

ひとつ始めからお話しますね。

言葉ひとつひとつには、
たくさん意味がありますよね。

例えば、辞書を開いて、
「勇気」という単語を調べると、

:いさましい意気
:困難や危険を恐れない心。

などと出てきます。

ここで大体のイメージは掴めるわけですが、
それでもまだ、なんとなく薄ぼんやりしている、
そんな風に感じられませんでしょうか?

勇ましさ、とはどういう感じだろう、、
危険を恐れない、って、じゃあ、
危ない国に堂々と乗り込むのも勇気かな、、とか

結構抽象的な全体像のイメージを
伝えているにすぎない、ということに
気が付くと思います。

話が微妙に変わりますが、私は
昔から、広義、狭義、そして、語源。
これらの意味の言葉が大好きです。

それらが単語のコア、そしてそれぞれが
示すことのできる、可能性の円、それを
表現していると考えられるな、と思っていたからです。

つまり広義とは、ここまでなら
使用できますよ、単語の意味を適用できますよ、
という最大範囲の円。

狭義は、つめていったらここまで
狭くすることができるぜ、という円。

そして語源は、その単語の本質、コア。
もっている、価値観、最後にのこったもの。

これらを正しく認識する、それは
コピーライターとして、文章で人を動かす
プロフェッショナルとして、大事な部分では
ないかと常々思っています。

単語それぞれには、イメージ、価値観、
世界があります。

勿論それは受け取る私たちひとりひとり
にとっても異なりますが、
それでも、その単語の「コア」に
近くなればなるほど、
それは共通するのでは、と思っています。

例えば先ほどの勇気、で言うと、
他に「勇猛」、「蛮勇」、「大勇」、「義勇」
などなど、似た意味の言葉がたくさんあります。

そして、勇気、という言葉は
大勇も、義勇も、忠勇も、
占めることができると思います。

が、コアはそれぞれ別にあります。

いや、違いますね。

この場合は勇気は
大勇、忠勇、蛮勇の「代表語」で、
大勇以下がその派生語、とみるのが
正しい見方かもしれません。

あたまがこんがらがってきました。

だめですね。
マレーシア来て10日が過ぎ、
なんとなく難しいことを言おうとしても、
言語化できなくなってきました。

まずいです。

コピーライターのピンチです。

昼です。のんびりして、暖かいので、
アイスでも食べて公園でお昼寝でも
したくなってきました。

思考が働かない時に難しい理屈を
いおうとしても、あとで恥に思うだけです(実感済み)

ということで、高尚理論の続きは
日本に帰ってから書きます。

では、アイス食べてきます。

2019年1月28日月曜日

得意な感情、苦手な感情

カタギです、

あなたは得意な感情、ってありますか?

つまり、そのムードに入りやすい、
感情、ということです。

感情って言っても色々種類ありますよね。

嬉しい、悲しい、ムカつく、寂しい、
愛しい、楽しい、嫉妬、寂寞、郷愁、

もー数えきれないくらい多種類、存在します。

どの感情にあなたは入りやすく、
また、入りにくいですか?

ちょっと考えてみて下さい。

と言いますのも、人には得意な感情、
苦手な感情、というものがあると思うのです。

すぐ悲しくなる人もいれば、
怒ってばかりの人もいる。

いじけてばっかりの人もいれば、
人を妬むのがデフォルトの人もいる。

ちょっとあなたの周りを見渡してみてください。

常に悲しそうな顔をしている人も
いれば、その隣にいつも不機嫌な
人もいたりして、、

かなり面白いな、と思いますよね。

だからそう考えると、
うつ病の人はウツがデフォになっているのでしょう。

閑話休題。

ネガティブな感情で考えると、
やはり、「すぐ悲しむ派」と、
「すぐムカつく派」と2パターンに
分かれるそうです。

何かイヤな事があったら、
それがどういう種類のマイナスな感情でも、
怒るタイプの人間はカッカとし、
悲しむタイプの人間はああ、、と嘆く。

例えば嫉妬、例えば不安、
例えば恐怖、例えば寂寞、

例えば嫉妬心を感じた時、
そのジェラシーを直接感じるのではなくて、
怒りタイプだったら、怒りに
覆いかぶせて、その裏で嫉妬を感じる。

そんなメカニズム。
かなり興味深いです。

ちなみに私はどちらかというと、
すぐ怒るタイプの人間だと思います。

何か気に入らないことがあったら、
とにかく、まずムカついてしかめ面をします。

だから何が不味いのかというと、
イライラしているのに自分が慣れてしまって、
その状態をあまり気に留めない、と
いうことにあるのかもしれません。

本当にムカついているとき、
自分が憤りを感じているときは、
ちゃんとセルフケアをしないといけない、
のでしょう。

でも、そんな時でも、往々にして私は、
「ふむ、何か怒っているな、でも、
まあいつもの事だし、仕事!仕事!」
と特にケアをしないことがあります。

これはたぶん私の課題でしょう。

それから、ネガティブ方面以外でいうと、
興味や、好奇心も、私の得意な感情です。

常に周りやアイデアに興味津々、
なんにでもおっ、と思い、節操がない。

これも時には注意すべき部分があると思います。

本当の自分の興味、それを
見失う、その可能性がある、と思うのです。

得意な感情は、得意なので、
よく感じています、そして、その
ムードに入りがち、です。

だからこそ注意しなければなりません。

そして、もう一つ、苦手な感情。

これは、ここまでの話であなたも
気が付いている通り、そのムードに入りづらい、
まれにしか入らない、感情の事。

私で言うと、何でしょう、、、、

以外と、楽しい、という感情かもしれないですね。

実際、日常生活で、
楽しいな、と思うことはレアです。
というかほとんどありません。

「面白い」とか「興味深い」
ならよく分かるのですが、

「楽しい」と言われると、
う~ん、と唸ってしまいます。

他は、なんでしょう。。。

「悲しい」も、あんまり分からないですね。
正直な話。

悲しい、、、感じたこと、
あるのだろうか。

「寂しい」とか「ムカつく」
ならよく分かるのですが、

あんまり悲しいよ、、、と
思ったことが、、難しい。

悲しんで泣いた経験が、
あまりないのです。

でも、勿論私自身は経験しているはずなのでしょう。

悲しさも、楽しさも、胸の奥底に
あるはずです、ただ、それに気づいていないだけ。

あるいは、他の感情と、ごちゃまぜに
していたり、誤解しているだけ、なのでしょう。

そう考えると感情って不思議です。

これからもうちょっと感情に
ついて、深く、深く、学んでいきたいと思います。

あなたも、自分にとって、得意な感情はなんだろう。

また、逆に、苦手な感情はなんだろう。

ということを考えてみて下さい。

それではまた。



2019年1月27日日曜日

無集中クリエイティブ

あなたは、自分がどちらかと言うと、
クリエイティブな人間だと思いますか?

キッチリ細かく決めて
一歩一歩丁寧に着実にやるより、
その場の直観で自由気ままに生きるのが
好きですか?

YES、と答えるあなたに
おススメのグッズがあります。

それは、TODOリストです。
やることリストともいいますね。

そいつを毎日、朝起きて、
顔を洗ってから、習慣のように、
書くことを推薦します。

起床して、まず、今日一日の、
やる事、やるべき事、やりたい事を、
全て書き出すのです。

クリエイティブな人間は、
頭があっちこっちに飛びがちです。

すぐ色々なアイデアが浮かんで、
思考が散漫になってしまって、
集中が続きません。

そこで、Todoリストです。

私もかなりのクリエイティブ
タイプな人間です。

整理整頓が超苦手です。

黙っていると次から次へと
新しいアイデアが浮かんできて、
ひとつの事に集中できません。

仕事をしていても、

「あ、そうだ、こんなビジネスモデルが面白いかも」
「そうだ、次、こんなことをやってみよう」
「あ、いい仮説を思いついた、つまりということは、、」
「あ、そういえばあの人にメール返してなかった、」
「ふむ、ここでこうか、つまり、ブツブツ...」

などと色々な事を考えてしまって、
新しい事を思いついてはそっちに
気を取られ、手を広げ、色々な作業を
こなしているようにみえて、実際は、

全く何も終わっていない無為な一日。
を過ごすことになってしまっていた、
そんな残念なケースが多かったのです。

ですが、ある時友人から、
「Todoリストがいいぜ」
と聞いて、それから毎朝仕事を始める前に、
その日やるべき事をすべて書き出すことにしました。

すると、仕事が効率的に
終わらせられるようになれたのです。

多分、自分がコントロール
できるようになれたのです。

ひとつひとつのタスクにフォーカスできて、
そのタスクをこなしている間は、
他の事は考えない、そのタスクを完了させる、
その事だけに集中する。

で、そのタスクを終わらせた後の事も
考えなくていい。なぜなら、もう、
リストに書いてあるから、次やるべきことは
決まっている。だから、リラックスして、
集中して、自分の思考フォーカスを、
今、この、目の前のタスクに集結させる、

多分そういう状態になれるように
なったのでしょう。

それからは私はこの習慣を手放したことは
ありません。

今、日本を離れてマレーシアに来ていますが、
そこでも毎朝、ちゃんとやることリストを
つけています。

これだけ終わらせておけばOK、
と考えることができて、安心できます。

あなたも是非試してみてください。

あ、最後にもうひとつ、偉そうですが、
ワンポイントアドバイスがあります。

それは、大事なタスクを先にもってくること。

私たちは意思が弱いので、なるべく、
イヤな仕事は後回しにしてしまいます。

たとえそれが一番重要なタスクだと
分かっていても。

だからTo do リストを作っても面倒なタスクは
後回しにしてしまって、簡単にできることを、
バシバシこなしてチェックを入れて、それで、

「まあ、結構タスクこなしたオレ、
一日頑張った」

と思ってしまうのですが、これは
勿論まずいですよね。

実際のところ、一日私たちがやるべき仕事で、
本当に大切なものは1、2個しかありません。

私だったらコピーを書くとか、
収録の台本を作るとか、です。

でもそれは脳を酷使する疲れる
シンドイ作業です。

だから、どうしても後回しにしてしまいます。

だから、それを避けるため、
リストの最初の方にそれをもってくる。

で、それが終わるまで、他のことは
しない。これが最強です。

ぜひ実践してみてください。

2019年1月25日金曜日

ミスユニバースの抱擁


今、クアラルンプールに居ます。

なぜいるのか?と問われると、
答えはひとつ、仕事のためです。

別にクライアントに会ったり、
現地で何か商談があったり
営業があったりするわけでは
ありませんが、仕事のためです。

仕事上の物理的な事情で、
海外に来ているわけではないけど、
仕事のために東南アジアにいる?

疑問。
ありますよね。

人に話しても多くの人が
はてなマークを浮かべます。

今は1月後半。

日本は真冬です。

私は寒さに激弱いです。

死にたくなります。

そうです、答えは単純。

暖かいところの方が
仕事がはかどると考えて
東南アジアに来たのです。

シンプルな理由です。
でも多くの方があまり納得してくれません。
何故か。

大体、

「はん、リッチですね、セレブのつもりですか!」

とかそんなことを言われます。

でも考えてみるとわかるのですが、
ぶっちゃげお金はそんなにかかりません。

今回の私の場合だと、まず往復の
飛行機代がLCCなので、3万円いかないくらい。

宿がひと月契約で3万円。

食費は私は外食をあまりしないので
(海外に来ても)日本にいるより
おそらくかかっていません。

現地のスーパーで野菜や食材を
調達して適当に調理してます。

観光に来ているわけでもないので
ツアー代や入館料などもほぼゼロです。
勿論気が向いたら行くこともありますが、
まあ大体は朝起きて、仕事して、
お昼時に外に出て、散歩、買い物(食材)、
で、家に帰って、また仕事。夜は本。

そんな日本とあまり変わらない日常生活です。

ぜんぜんセレブ風味はありません。

旅行、というか住む場所を変えている、
という感じです。冬の間は。

以前の記事で、南国は熱すぎて
頭がぼーっとするから、実は
仕事には向かないかもしれない、
と書きました。

確かにそういう側面もありますが、
まあ、総合的に考えると、それでも
日本にいるよりは、マシな気がします。

なにより、体が動きます。
暖かいほうが断然体のキレがでます。

コピーライターに関係ないじゃないか!
と思われるかもですが、知的労働者も、
体のキレはかなり大事です。

まあ、それは置いておいて。

とにかくこれを読んでいるあなたが
オンラインビジネスとか、遠隔で仕事が
できる仕事、またはそれを許してくれる
職場であるのなら、

冬場に東南アジアにくるのは、おすすめです。

お金も全然かかりませんし、
暖かくプールや海で泳げますし、
食べ物もおいしいですし、
日本人には基本的に友好的ですし、
暮らしやすいです。

仕事して、疲れたら気晴らしに
観光したり美味しい料理を食べに
行ったりもできます。

東南アジアの女の子はかわいいですし、
日本人が西洋人にあこがれているように、
彼女たちは日本人に憧れているフシがありますので、
男性の方はそう言った部分でも嬉しいかもです。

私の行きつけのコワーキングプレイスの
受付嬢がミスユニバース・マレーシア2015の
女性なのですが、聞くところによると、
久しぶりに訪れたお客には親愛のハグをくれるそうです。

クアラルンプールでビジネスをしていた、
友人の永田君が言っていたので間違いありません。

ですので、最近はご無沙汰に、してます。
そのコワーキング。

もうちょっと日数を経たら、
再度顔を出してみます。

楽しみで、ある!

2019年1月24日木曜日

星の丘に登る


「名付け」は大事だと思う今日この頃です。

ネーミングひとつで印象がガラッと変わる、
ビジネスマンとして新商品のネーミングは
勿論、将来できる、自分の子どもにも、
できるだけ、いい名前をつけてあげたい、
そんな風に考え、日常を過ごしています。

ダイエットサプリの商品名が、
「おデブ撃退スーパーサプリ」より、
「スリム美人」の方が売れるだろうことは
もちろん、

自分の娘も「亀子」とか「豚美」とか
より、「佳織」とか「由紀子」の方が
明らかに美人で人気者になれそうです。

昨日は珍しくリッチな外食をしました。

KL(クアラルンプール)郊外、
中心部より車で10分、
人里離れた場所にポツンとある、
インドシナ系レストランの最高峰。

「タマリンドスプリングス」という
場所です。名前はもしかしたら
間違えているかもしれませんが、
まあそんな感じの名前でした。

ガクトさんご用達というこのお店。
名前の通り泉みたいなのが隣接して
あって、森の中、湖のせせらぎの
中食事をするような雰囲気を出してました。

デリシャスでした

一緒に食事をしたのはハワイで知り合って、
友人になった永田君と、そのお知り合いの方々。

謎の会社の社長さんや留学に来ている
高校生など奇妙で個性的な集団でした。

メンツの一人のハヤカワさんという方が、
ウエイターに片言の英語で、

「ビック・ビーフ!」

と繰り返していたら、頼んでないのに、
「ビーフン」が出てきたのには面喰いました。

かなりビックでした。

マレーシア人の英語力は侮れません。

ビーフ料理も出てきましたが、
こちらは小ぶりでした。

で、夕食を平らげて、バーに行きました。

クアラルンプールの繁華街の、
ブキッ・ビンタンというエリアです。

深夜2時を回っていましたが、
かなりひとごみであふれまだまだ
大盛り上がりでした。

ブキッ・ビンタンとは、
星の丘、というような意味。

その名の通り、光を失わない、
眠らぬ夜の饗宴が繰り広げられた
幻想的な地区でした。

ちなみに私の宿泊先の最寄エリアは、
ブキッ・ナナスといいます。

これはパイナップルの丘という意味。

昔はパイナップルがいっぱい
生えていたのでしょう。

星の丘に比べると、まるで栄えてません。

ハードロックカフェがあるくらいです。

やはり名前は大事なようですね。

深夜2時の星の丘

2019年1月23日水曜日

120円の誓い


ビジネスを始めたばかりの当初に、
先生から言われて、今でも心に
アツく残っている言葉があります。

「ビジネスは、1対1だ。」

というセリフです。

「大げさに考えるな」

こうも繰り返し叩き込まれました。

当時起業しようとしていた私は、
事務所はどうしようかな、オフィスの
チェアは、ロゴは、事業計画は、スーツは、、

などのかなりどうでもいいことを
グダグダ考えていました。

大規模にカッコよくパリッと
着飾ってブランド重視して
携帯電話3本片手に何十億を動かしている、
というビジネスのイメージがあったのです。

先生は教えてくれました。

まずは1人に売れ、と。
困っている人を1人助けることから、
スタートしろ、と。

そんなどうでも良いことを
グダグダ考えている暇があったら、
外に出ろ、と。

それで困っている人を見つけ、
彼の悩みを解決するんだ。

それで、お礼として、缶ジュースを
おごってもらいなさい。

それがビジネスなんだよ。

彼はそう教えてくれました。

稲妻でした。

衝撃でした。

かなり胸がハッとつかれた
感触を今でも、覚えています。

感動して泣きそうになりました。

「俺は今まで思い違いをしていた。」

そう気が付いた瞬間でした。

そうか、1人でいいんだ。
缶ジュース代で、いいんだ。

それができなくて、
目の前の人を救えなくて、
大きなことができるわけがない、

思い知らされた瞬間でした。

120円でいい。

まずは120円を稼ぐところから始める。
それはとても大事なことに思えました。

そして1対1.1体1で向き合う。

直に、お客さんの目を見て、
フェイス・トゥ・フェイスで
悩み、不安、夢を受け止め、

「私に任せてください。」

と、真摯に相手の目をまっすぐ見て、
心から誓う。

そして、その代価として、
120円をくれ、と堂々と照れずに
真っすぐ本気に伝える。

それができないで、ビジネスマンを
名乗ろうとしていたのが、
おこがましい行為だったのです。

だから私は今でもお客さんや
ビジネス上でかかわる人とは、
なるべく1対1で真摯に
向き合うようにしています。

それが当時本気になって
ビジネスを教えてくれた先生に対する礼儀。

120円の誓いです。

これを読んでいるあなたも、
私の中では立派な知り合いであり、
お客さんです。

今はまだ一方通行ではあります。

ですのでよかったらあなたの
ご意見もうかがいたいです。

今回のこのブログは相当
私が隠してきた様々なものを
暴露しています。

正直恥ずかしい気持ちもあります。

ぶっちゃげるとあまり
多くの方に読まれているのは
いやだ、という気持ちもあります。

でもビジネス、そして、人間関係は
1対1で本気で向き合う、と決めている、
そうあの日誓ったので、

そのポリシーに則って、言います。

私と1対1でガツンとやりましょう。

コメントをください。

明日は、またマレーシアの話に戻ります。
....たぶん。