それぞれの単語のコア、
それを正しく認識し、
ベストなタイミング、
ベストなシチュエーションで
そのワードを繰り出す、
これがコピーライターの正しい
あり方、最近そんな風に思っています。
「なんのこっちゃっ!?
のっけから、本当に意味不明!」
そんな風に混乱させてしまったかも
しれません、すみません。
ひとつ始めからお話しますね。
言葉ひとつひとつには、
たくさん意味がありますよね。
例えば、辞書を開いて、
「勇気」という単語を調べると、
:いさましい意気
:困難や危険を恐れない心。
などと出てきます。
ここで大体のイメージは掴めるわけですが、
それでもまだ、なんとなく薄ぼんやりしている、
そんな風に感じられませんでしょうか?
勇ましさ、とはどういう感じだろう、、
危険を恐れない、って、じゃあ、
危ない国に堂々と乗り込むのも勇気かな、、とか
結構抽象的な全体像のイメージを
伝えているにすぎない、ということに
気が付くと思います。
話が微妙に変わりますが、私は
昔から、広義、狭義、そして、語源。
これらの意味の言葉が大好きです。
それらが単語のコア、そしてそれぞれが
示すことのできる、可能性の円、それを
表現していると考えられるな、と思っていたからです。
つまり広義とは、ここまでなら
使用できますよ、単語の意味を適用できますよ、
という最大範囲の円。
狭義は、つめていったらここまで
狭くすることができるぜ、という円。
そして語源は、その単語の本質、コア。
もっている、価値観、最後にのこったもの。
これらを正しく認識する、それは
コピーライターとして、文章で人を動かす
プロフェッショナルとして、大事な部分では
ないかと常々思っています。
単語それぞれには、イメージ、価値観、
世界があります。
勿論それは受け取る私たちひとりひとり
にとっても異なりますが、
それでも、その単語の「コア」に
近くなればなるほど、
それは共通するのでは、と思っています。
例えば先ほどの勇気、で言うと、
他に「勇猛」、「蛮勇」、「大勇」、「義勇」
などなど、似た意味の言葉がたくさんあります。
そして、勇気、という言葉は
大勇も、義勇も、忠勇も、
占めることができると思います。
が、コアはそれぞれ別にあります。
いや、違いますね。
この場合は勇気は
大勇、忠勇、蛮勇の「代表語」で、
大勇以下がその派生語、とみるのが
正しい見方かもしれません。
あたまがこんがらがってきました。
だめですね。
マレーシア来て10日が過ぎ、
なんとなく難しいことを言おうとしても、
言語化できなくなってきました。
まずいです。
コピーライターのピンチです。
昼です。のんびりして、暖かいので、
アイスでも食べて公園でお昼寝でも
したくなってきました。
思考が働かない時に難しい理屈を
いおうとしても、あとで恥に思うだけです(実感済み)
ということで、高尚理論の続きは
日本に帰ってから書きます。
では、アイス食べてきます。
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