スピード感のある男になりたい。
レーサーでも飛ばし屋でも
デイトレーダーでもボクサーでもないが、
私はスピードを極めたい。
私はコピーライターとして、
スピード感がウリのライターになりたい。
今朝、特注の珈琲をごくごく飲んでる時、
何故かふと、そう感じた。
変な夢でも見て、それに無意識に
影響を受けたのかもしれない。
(私はしばしば妙な夢を見る)
でも、考えてみれば私の仕事、
クライアントさんの商品を広告し、
マーケティングし、文章化して
お客さんにセールスする、
コピーライターという仕事にとって、
スピード感のあるかないかは、
確かにとても大事な要素なのだ。
実に大事だ。
どれくらい大事かと言うと、
パッと今思いつくだけでも、
大体3つほどある。
ライティングスピードが上がることでの
メリットだ。
メリットその1:
「無事書き終わるかな...」という不安が消える
ライターや文章を書くことが仕事の人にとって、
最大の不安事項は、文章の出来ではない。
文章をちゃんと最後まで自分は書き終えることが
できるだろうか、その不安が一番根強くある。
こんなブログに足を運んでいるあなたは、
おそらくライティングに何かしら興味があって、
それで文章を書く経験もたくさんしてきた方だろう。
おそらく私の言わんとしていることが
分かっていらっしゃると思う。
ある程度文章が現実世界に、ちゃんと
形をなして言語化されてこない限り、
それを自分の両目でしっかりと確認しない限り、
ちゃんと俺は完成させることが
できるだろうか、という不安は常につきまとう。
ライティングスピードが上がれば、
単純にその「不安の状態」が減るので、
文章家の心の平穏が長くキープできるようになる。
ライターにとって、文を書くことは生きがいだが、
同時に脳をすり減らす疲れる作業であることでもある。
そのストレス状態をスピードを上げることで、
完成が早まり、少しでも軽減できるのであれば、
ライターにとってこれ以上のメリットはないはずである。
メリットその2:
「フィードバックを受ける機会が増える」
ライティングスピードを上げることで、
出来上がる作品の数も増える。
それはセールスレターだったり、チラシだったり、
小説だったり、ブログの記事だったり、
テレフォンショッピングの台本だったり、
様々だろうが、その作品が増えることが重要だ。
作品が増えることで、読者だったり、お客さんが増える。
あなたの作品を鑑賞したり、評価する人が増える。
広告だったら、直に売上、反応率という
数字で分かる確証された反応が得られる。
これが決定的に重要だ。
私達ライターが成長し、スキルアップするのは、
ライティングしているその時もそうだが、
実際に自分が書いたものが実社会にどういう影響を
与えたのか、その結果に真摯に向き合う時、
そのタイミングだ。
自分の言葉で人が感動し、涙を流し、
財布からお金を出し、あなたのことを信じる、
と誓う。
自分の文章で、人が激怒し、失望し、
友人に「あの人は信用できない」と告げ口をする。
その結果、反応、フィードバックこそに、
私達文章家が成長できる鍵があると私は思っている。
ライティングスピードが遅いと、
試行錯誤した完成度の高い作品を提出できるので、
有益であるのだろうと感じることかもしれない。
が、実のところ、それでは
フィードバックを受ける機会が減るので、
成長の機会をみすみす逃していることに
他ならない。
メリットその3:
「クライアントから評価される」
ビジネスはスピードが命だ。
仕事の出来る人で、行動が遅い人はいない。
早いだけでも不十分だが、
遅いよりはずっといい。
この不滅の法則は、
ライティングにおいても勿論当てはまる。
特にコピーライターや
文章家業を営んでいる人は、
(私も同様だが)
創造的でクリエイティブで、
芸術家的な要素があり、やたら
自分の仕事にこだわる人が多い。
完成度の高い作品を作ることは
勿論大事だが、おそらく、それ以上に、
ビジネスの世界ではスピード感が最重要だ。
ライター業を営んでいて、
仕事のスピードが早い、ということを
ウリにして標榜しているライターは少ない。
多くは、文章の内容を重視している。
ライティングスピードがウリの
ライターになることで、
業界唯一無二の存在になれて、
仕事が常に舞い込んでくる
人気のコピーライターになることが可能なのだ。
こんな感じでライティングスピード、
これは追求すべきスキルだということが
頭の回転の悪い私でもようやく分かってきた。
私は勿論、文章を書くのが遅い。
とにかくこだわるので、頭の中で
ウンウン唸ってばかりで、いつまでたっても、
いつも原稿は、白紙で変わりがない。
そんな残念なライターである。
今までは。
だから出来ることならライティングスピードが
ウリのライターになりたい。
ハイウェイを150キロでかっ飛ばす、
スピードレーサーのようなイカした
カッコいい光速ライターになりたい。
そこで考えたのが、”これ”だ。
そう、ブログである。
ブログは勿論昔散々書いてきたが、
あまりいい思い出がない。
前述の通りスピードがないので、
ブログだけで一日が終了していた。
だからこれは挑戦だ。
私の、完全にプライベートな。
スピード感のあるカっ飛ばした男に
なるため、日々の四方山話をシェアする。
暇があったら是非のぞいてコメントをください。
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