2019年1月23日水曜日

120円の誓い


ビジネスを始めたばかりの当初に、
先生から言われて、今でも心に
アツく残っている言葉があります。

「ビジネスは、1対1だ。」

というセリフです。

「大げさに考えるな」

こうも繰り返し叩き込まれました。

当時起業しようとしていた私は、
事務所はどうしようかな、オフィスの
チェアは、ロゴは、事業計画は、スーツは、、

などのかなりどうでもいいことを
グダグダ考えていました。

大規模にカッコよくパリッと
着飾ってブランド重視して
携帯電話3本片手に何十億を動かしている、
というビジネスのイメージがあったのです。

先生は教えてくれました。

まずは1人に売れ、と。
困っている人を1人助けることから、
スタートしろ、と。

そんなどうでも良いことを
グダグダ考えている暇があったら、
外に出ろ、と。

それで困っている人を見つけ、
彼の悩みを解決するんだ。

それで、お礼として、缶ジュースを
おごってもらいなさい。

それがビジネスなんだよ。

彼はそう教えてくれました。

稲妻でした。

衝撃でした。

かなり胸がハッとつかれた
感触を今でも、覚えています。

感動して泣きそうになりました。

「俺は今まで思い違いをしていた。」

そう気が付いた瞬間でした。

そうか、1人でいいんだ。
缶ジュース代で、いいんだ。

それができなくて、
目の前の人を救えなくて、
大きなことができるわけがない、

思い知らされた瞬間でした。

120円でいい。

まずは120円を稼ぐところから始める。
それはとても大事なことに思えました。

そして1対1.1体1で向き合う。

直に、お客さんの目を見て、
フェイス・トゥ・フェイスで
悩み、不安、夢を受け止め、

「私に任せてください。」

と、真摯に相手の目をまっすぐ見て、
心から誓う。

そして、その代価として、
120円をくれ、と堂々と照れずに
真っすぐ本気に伝える。

それができないで、ビジネスマンを
名乗ろうとしていたのが、
おこがましい行為だったのです。

だから私は今でもお客さんや
ビジネス上でかかわる人とは、
なるべく1対1で真摯に
向き合うようにしています。

それが当時本気になって
ビジネスを教えてくれた先生に対する礼儀。

120円の誓いです。

これを読んでいるあなたも、
私の中では立派な知り合いであり、
お客さんです。

今はまだ一方通行ではあります。

ですのでよかったらあなたの
ご意見もうかがいたいです。

今回のこのブログは相当
私が隠してきた様々なものを
暴露しています。

正直恥ずかしい気持ちもあります。

ぶっちゃげるとあまり
多くの方に読まれているのは
いやだ、という気持ちもあります。

でもビジネス、そして、人間関係は
1対1で本気で向き合う、と決めている、
そうあの日誓ったので、

そのポリシーに則って、言います。

私と1対1でガツンとやりましょう。

コメントをください。

明日は、またマレーシアの話に戻ります。
....たぶん。

0 件のコメント:

コメントを投稿